結論から申しますと、人より早く動くこと。

どういうことかというと、競争相手の少ないうちにNFTを購入すること。

そう、今これを読んでいるあなたはラッキーです。

日本のNFT人口がまだ少ないのでNFT投資に乗り出す絶好のタイミングなんです。

今回は

などを解説します。

暗号資産でNFTを買う！稼ぎたいならNFT投資が最適解！！

実際の利益ですが2023年2月末時点では¥3,175,313の含み益となっています。

そして保有しているNFTの初期販売価格はひとつにつき、もともと0.001ETH(200円以下)という少額で購入したものです。

それがおおよそ半年で300万円以上の利益を生んでいます。

基本含み益となっています。利益確定すれば300万円以上のお金となりますが、基本的に売りたくないのでご容赦ください。

実際にどのように稼いだかというと、安いNFTを購入しそれが値上がりし爆益となっただけなのです。

でもそんな安いNFTなんてどうやって見つければ良いの？

なんで値上がりするの？

？がたくさんあると思います。

慌てて安いNFTに飛びつくのはおすすめできません。見極めが肝心です。

まず、誰が主催なのかを見てみましょう。

主催者は一般的にファウンダーと呼ばれています。

有名なイラストレーターやマーケターもこともあれば、一般人のこともあります。

次にそのNFTの今後の展開がしっかりとしている、これもロードマップにしっかりと記載されているかも見るべきポイントの一つです。

あとは、前評判。

SNSなどでの期待値を見てみましょう。

期待値が大きいほど初動の価格が跳ね上がる傾向にあります。

要は「安くて将来有望なNFT」を見つけることができれば一攫千金なわけなのです。

将来有望なNFTの見分けかた

はじめに、勘で買ったNFTはおおよそ値上がりしません。

販売されるプロジェクトはたくさんありますが、そのプロジェクトが1年後に残っている、つまり継続している確率は95%以下と言われています。

なぜならNFTプロジェクトは簡単に始められるから。

初期販売で盛り上がって、『さよなら！』と姿を消してしまうファウンダーがいるのも事実なのです。

なのでしっかりと、将来性を見極めましょう。

NFTコミュニティの定番『Discord』に参加して進捗状況確認

コミュニティがしっかりしているプロジェクトはファンや絆も強く有望と言えます。

販売前からコミュニティーがあることが大半なので、気軽にチャットなどして情報を収集しましょう。

Twitterも確認

気になるプロジェクトを見つけたらファウンダーのTwitterアカウントをフォローして発言内容を確認しましょう。

フォロワーや熱意など、どんな人なのかも重要です。

効率がいい情報収集のしかた

DiscordやTwitterからも情報は取れるのですが、複数となると情報収集だけに時間を取られがちです。

そんな時は音声インプットが手っ取り早く効率的です。

わたしは主にイケハヤさんのvoicyで情報を仕入れています。

国内のトップマーケターですので、彼の言うプロジェクトを狙えばほぼ間違いないです！

今後の狙い目｜次に来るNFTは？

これは、リストにまとめているのでご確認ください。

100％利益が出るとは限りませんので、あくまでも参考にしてください。

爆益期待のNFT投資まとめ

安く買って高く売れば利益は出ます！

と、ここまで言ってきましたが実はそれが正解ではないのです！

ここまで読んでいただいたからこそお話ししますが、NFT投資は価値の扱い方が他の投資とは違います。

思想性がある話ですが、長期保有でクリエイターを応援する方がNFT自体の価値が高まるのです。

なので一番の利益を出す方法は長期保有という今回のまとめでした。