DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)の評判・実際の体験談を紹介
どんな人におすすめ
DMM Bitcoinがあっている人はこんな人!
- キャンペーンでお得に暗号資産(仮想通貨)を始めたい人
- すぐに口座開設したい人
- いろんな種類の通貨でレバレッジ取引をしたい人
DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)の基本情報
DMM Bitcoin の前身となる「株式会社東京ビットコイン取引所」が2016年11月に設立され、2017年12月に現在の「株式会社 DMM Bitcoin」と商号変更し、2018年1月から口座開設申込の受付を開始しました。
会社概要(公式サイトより)
会社名
株式会社 DMM Bitcoin
登録番号
暗号資産交換業 関東財務局長 第00010号
第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商) 第3189号
事業内容
暗号資産交換業及び暗号資産証拠金取引業(差金決済取引)
本社所在地
〒103-6010
東京都中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー10階
設立日
2016年11月7日
資本金
28億7000万円
自己資本規制比率
472.5%(令和4年12月末)
役員一覧
代表取締役 田口 仁
取締役 日暮 正樹
取締役 吉竹 一宙
監査役 小澤 公一
やはり大手だね!
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DMM Bitcoinはいつも何かしらキャンペーンをやっているイメージがあります。
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DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)の特徴!メリットとデメリット
DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)のメリット
- 多くの暗号資産(仮想通貨)でレバレッジ取引できる
- 少額投資できる
- 運営者が大手なのでセキュリティ対策がしっかりしている
- LINEサポートが充実!問い合わせに24時間365日対応
- 手数料が無料
- スマホアプリも初心者が使いやすい
DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)は、多くの暗号資産(仮想通貨)でレバレッジ取引ができ、少額の投資でも可能です。
また、運営者が大手であるため、セキュリティ対策がしっかりしており、安心して取引ができます。
さらに、LINEサポートが充実しており、24時間365日問い合わせに対応しています。
手数料も無料であり、スマホアプリも初心者が使いやすく、取引がかんたんにできます
いろいろ充実していて安心だね
DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)のデメリット
- スプレッドが広い
- 現物取引できる通貨が比較的少ない
- 販売所しかない
DMM Bitcoinでは、取引タイミングによってスプレッドが広くなることがあります。
また、現物取引できる仮想通貨の種類が比較的少なく、2022年11月現在19種類(銘柄は20種類)しかないため、取引できるペア数が限られることが問題となる場合があります。
さらに、DMM Bitcoinは販売所しかないため、取引所に比べてコストが割高になることがあります。
DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)の実際の体験談・口こみ
それでは実際のわたしの口コミです。
送金に時間がかかった
実際に送金指示を出してから送金されなかったことがあります。
なぜなら初めて送るアドレスだったからのようで、電話で問い合わせをし、確かに自分が指示しましたと証明したところで着金となりました。
セキュリティが高いが上の配慮だね
アプリが使いやすい
実際に初心者でもスマホ操作が簡単でシンプルに表示されるので見やすいです。
直感的に操作できるのは大企業のナレッジのおかげだと思いました。
シンプルな取引とレバレッジ対応した取引画面が
別々なので使いやすいよ
口座開設のスピードは一番かも
各取引所で口座を開設してきましたが、オンラインの口座開設は特にスピーディで完了しました。
実際に申し込みから60分後には入金可能になりました。
始めたいと思ってすぐに使えるのがいいね!
DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)の評判・実際の体験談を紹介まとめ
ここまでお読みいだだきありがとうございます。
実際にわたしが利用しているDMM Bitcoinの評判や口コミをまとめました。
どなたかの参考になれば幸いです。